2007年5月7日月曜日

問題のあるサイトは公開されている

CSR(企業の社会的責任 corporate social responsibility )、アカウンタビリティ(会計などの説明責任 accountability )、コンプライアンス(法令遵守 compliance )、公益通報者保護法(内部告発者保護法)の観点から下のような告発サイトがふえる傾向にあります。

日本では、国民の4割が何らかの障害をもっているとます。いままでのウェブサイトは健常者のみを対象につくられてきましたが、ユニバーサルデザインをめざした誰でも使えるサイトを早めにつくっておきたいものです。